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2011.5.18 New Single Release

 ギターキッズがまずコピーしたくなるのがこの曲ではないでしょうか?何故ならそれを狙って作った曲だからです(笑)。AC/DCのようなハードロックの王道リフに、モダンなサンプルやダンサブルなビートを絡めたこの曲はライブに映える曲でしょう。
 2弦3弦4弦を開放ポジションから人差し指と薬指で3フレット、5フレットで押さえ、ブリングオフする。シンプルなリフですが、僕はこれに親指で6弦を押さえて低弦の響きを加え、さらにへヴィーなリフに仕上げました。リフの合間をしっかりミュートしてブレイクを作ることで、LED ZEPPELINのようなムードが出たと思います。
 ここでもギターのディストーションの歪み具合がポイントで、あまり歪ませすぎると音と音が繋がってしまい古くさく感じてしまいます。もちろん好みにもよりますが、歪みは極力抑えた方がプレイのニュアンスや、プレイヤーの感情が伝わると僕は思っています。
 ドラムは村石雅行さん。ハードロックの王道感を活かしつつ、シンプルかつモダンに叩いてほしい、と細かいフィルのニュアンスまで僕の意見を聞き入れてくれました。このアルバムは山木さん、あらきさん、村石さんという、個性溢れる実力派ドラマー3人に参加してもらいました。打ち込みのビートも好きですが、生ドラムのシュミレーションには飽きたというのも正直なところ。やはりドラムは生がいいですね。
 バンドにおいてドラマーの存在は最も大切だと言うことは言うまでもありません。僕のようなリズムが命のギタリストにとって、誰と組むかによってプレイも大きく変わります。
 2013年の全国ツアーでは、先日10年振りの作品を発表したDAVID BOWIEのアルバムに全面参加したザッカリー・アルフォードが帰ってきてくれます。ザックの叩くこの「Higher」がどんなGrooveになるのか、今からとっても楽しみです。

 日頃ふとした瞬間にリフを思いつくことがあります。そんな時は携帯電話の録音機能を使いこっそり小声で録音するのですが、後に聴いても半分以上は使い物になりません。この「Stand Up」もリフから出来た曲です。頭の中でリフが鳴り、徐々にバンドサウンドが重なってGrooveしてくると、思わず「カッコイイ!」とにんまりしてしまうのですが、端から見れば単なる気持ちの悪い人ですね。
 歌詞は僕。いつもながらボキャブラリーの少ない、体温の高い歌詞ですが、リフを弾きながらシャウトして気持ちいい言葉だけを選んだつもりです。
 Bメロの「誇りがあれば 傷だらけでいい 誰にも負けない 強さが欲しい 心の奥で 燃え盛る炎 解き放て」は僕の心に燃える炎の証。うつむきがちな毎日で、この曲を聴いて少しでも気持ちがStand up!してくれる人がいれば、作者冥利に尽きます。

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