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布袋 いやはやもう、ありえないでしょ、この顔ぶれ。この4人が同時にギターを掻き鳴らし、同じ気分で踊り……。 自身、スタジオにいて夢のようでしたよ。楽しかったし爽快だったし。“GUITARHYTHMを演ろう!”ってみんなに声をかけたのは僕で、ベーシックなトラックだけ用意して。 でも、4人それぞれのスタイルがぶつかり合う瞬間はこれ以上なく刺激的だったし。文字どおり、新しい「GUITARHYTHM」が生まれたと思います。

雅-MIYAVI-(以下:雅) オレたちは大将(布袋)にガッツリついて行くだけでしたよ(笑)。

布袋 まさに“ギターとリズム”で。ギターとはリズム楽器だっていう……そういう部分で、この4人の音がひとつになるんじゃないかなっていう期待がありましたね。

 声をかけてもらって、ただ“押忍”と。ギターを持って戦いを挑みに出かけました(笑)。 基本的にオレはインプロ(ビゼーション)だったり、アドリブやその場の空気感でプレイするのが好きなので、布袋さんはじめ、 今井さんや永井くんと同じスタジオに入ったとき、オレの中のどんな引き出しが開くんだろうと、俺自身も今回のトラックを通じて何かを得られる予感がありましたね。 布袋さんと今井さんが目の前でギターを構えていることが、とても感慨深かったです。何10年も第一線でやってきて、そのふたりが今もなおギターという楽器を通じて語り合って、 笑い合って、時には殴り合ってっていう、オレが感じたこの感慨を、オレらは次の世代へ伝えていかなければならないんだなっていう思い、それが「GUITARHYTHM」に参加してみて、 いちばん感じたとこですね。はい……もう……以上です!(笑)

永井 僕の場合は「GUITARHYTHM」と聞いたときに“うわっ、これだ~!”って(笑)。すごい予習しましたよ(笑)。 スタジオに入ったらアレしようコレしようってガチガチに決めこんで行ったんですが、当日になったら頭の中真っ白で(笑)、練習してきたことをひとつもやらないで終わりました(笑)。 ですから、ふだんの自分のスタイルが思いっきり出てますね。

布袋 (雅を指して)予習してこなかったのは、この人だけですよ(笑)。

今井 ギターという楽器だからこそなのかもしれないんだけど、ギタリストが4人いてもまったく“被らない”というか。完成した音を聴いても、 4人が本当に四隅にいるというか(笑)。すごく自由な感じでできたのがよかったですね。もちろんとても刺激も受けつつ。

布袋 今井くん、雅くん、永井くんは、一緒に音を出すと言う意味では“初顔合わせ”で、剥き身の勝負――(雅を指して) この人はすぐ“勝負”って言うんですけど(笑)――剥き身の遊びができましたよね。これだけ記名性も中毒性(笑)も高い4人のギタリストが一同に会することってなかなかないし、 最初から最後までどこで誰のギターが鳴ってるのか聴いててわかると思いますね。持ち寄ってるギターもぜんぜん違うしね。

(※レコーディング当日、布袋はHOTEI MODELメイン、雅-MIYAVI-はテイラー製T-5、永井はフェンダー製ジャガーを使用)

今井 オレは……もっと“ロックギター!”って感じのでいこうかと思っていて、 レスポールJr.(Gibson Les Paul Junior)とか335(Gibson ES-335)を用意してったんですけど、(自分以外の)3人を見たら“なんだかオレだけ普通っぽいなあ”みたいな(笑)。

布袋 今井くんが普通なはずないだろう(笑)。

今井 だから最後は“いちおう持って来た”ゴールドのスタビライザー(今井寿オリジナルモデル)を使おうってなって(笑)。

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今井寿(BUCK-TICK)

永井聖一

雅-MIYAVI-

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