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布袋 初めて聴いたときからガッツポーズですよ! 昔から“RIPのバンビーナ”が聴きたかったんで。 参加してくれた他のアーティストの多くには基本的に選曲に関して委ねたんですけど、RIP SLYMEに対しては、FUMIYAくん、SUくんとアンダーワールドの来日公演を観に行ったときに “今度こういうアルバムを作るんだけど、バンビーナをやってくれないかなあ”って直々にお願いをしたんですよね(笑)。

RYO-Z なんとなく布袋さんからフラレつつ(笑)、最終的にはバンドの意思として「バンビーナ」をやらせていただこうと。

布袋 「バンビーナ」ってRIPのためにある曲のような気がしてるけど(笑)。

RYO-Z いやいやいやいや(笑)。でも凄く嬉しいし、光栄に思いました。

布袋 先日、RIP SLYMEの日本武道館公演を見せてもらって、「バンビーナ」の出だしからRYO-Zくんが歌詞を間違えて(笑)。 なんかもう、すでに歌詞まで変えてるのかと思った(笑)。

RYO-Z いやいやいやいや、もう本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです(笑)。

布袋 RIPのコンサートで「バンビーナ」が鳴った瞬間、僕は本当に嬉しかったし、もっと嬉しかったのは、 それをRIPのファンの方々凄く楽しそうにアガッてくれてた光景で。

RYO-Z いや~もう、「バンビーナ」はテッパンです(笑)。

布袋 サウンドメーカーとして、「バンビーナ」はFUMIYAくん的にはどうだったの?

FUMIYA いや~、もう~、ムチャクチャ悩みました。マルチの素材をもらって聴いたら、 オリジナルの状態がムチャクチャかっこよかったんで、それをず~っと聴いてるだけで3日間くらい経っちゃいまして(笑)。 その後は、どうしよう、どうしようって悩んで……。僕らのようにMCが4人いるっていうスタイルはあまりないので、 とにかく“声をいっぱい入れよう”というのがまず浮かんできましたね。とにかくみんなで騒いで、この曲の楽しさを伝えたいなっていう考え方でした。 それで、サンバのテイストに流れていったという。

布袋 サンバと言っても独特なノリだよね。キックのノリとか普通のサンバじゃない。

PES FUMIYAがぜんぶ、“はい、ここは誰が歌って、ここは誰が歌う”って決めたんですよ。

RYO-Z 完全にプロデュースって感じだったよね。ラッパーの配置もそうですし、完全なシーケンスまで出来上がった状態で僕らも聴いたんで。

PES 僕ら自身の作品ではあまりやらないスタイルですね。

RYO-Z ふだんはオケが来たら、自由にシーケンスを組んで自由に歌うっていうパターンが多いんですけど。

布袋 それは“布袋愛”ですか?(笑)。

FUMIYA そうです(笑)。誰にも触らせないぞと(笑)。データ(音源)をもらってまず聴いて、 とにかく音を足すことはまったく考えませんでした。すべて布袋さんのギターだけで作ろうと。そこにラップをどう入れていくかを凄く悩みました。 いくつものパターンを作ったあとも、(ラップを)入れたり外したりをず~っとやってて……。 ギターソロの部分や、テンポチェンジする部分から膨らませてラップを入れていこうかな~とか、考え出したらきりがなくて(笑)。 最終的にはあのテンポのまま走って終わっていくのがいいのかなと思って。

RYO-Z 彼(FUMIYA)のスタジオで初めて聴かせてもらったとき、“いくよ、いくよ、かけるよ!”って言ったあとに “バンビーナは…実はブラジルにもいた!”って言ってスタートボタンを押したんですよ(笑)。“うおー! ブラジルにもいたんだ!”みたいな(一同爆笑)。

布袋 そりゃ、ナイスプレゼンテーションだ(笑)。FUMIYAくんはRIP SLYMEの音楽の核というか、 本当に多才な音楽家であると思うんだけど、そのベーシックに布袋の音楽があるっていうのは凄く嬉しい。

artist

   

RIP SLYME

2001年3月にシングル「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。 幅広い層に親しまれる洗練された独自のポップセンスと、コアなリスナーをうならせる高次元で織り成されるラップのかけ合いを両立させたサウンドが魅力。 国内のヒップホップユニットとして初めての日本武道館ワンマンライブを行い、日本にヒップホップ文化を広く浸透させた。2006年は布袋寅泰やくるりとのコラボレーション・シングルをリリース。 2010年には、メジャーデビュー10年目を記念したベストアルバム『GOOD TIMES』をリリースし、30万枚を記録。 2011年3月に発売した8枚目のオリジナルアルバム「STAR」を引っ提げて7万人を動員する過去最大規模のツアー"STAR TOUR2011"を開催中!

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