BEAT主義日記 the principle of beat hotei official blog

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2008年9月 9日

* マクラーレン/メルセデス パーティー

昨夜は新宿のヒルトンホテルで行われたVodafon McLaren MercedesのPARTNERS PARTYに
ゲストとして参加してきました。

トークのお相手は奥山清行さん。
ピニンファリーナ時代、エンツォ・フェラーリ、マセラティ・クアドロポルテなどのカーデザインを担当し
「イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした男」として名を馳せた工業デザイナー。
長年のイタリア生活から昨年日本にお戻りになった奥山さん。
豪快な語り口でヨーロッパでの御活躍のエピソードやデザインの極意を語って頂きました。
情熱的な眼差しと、時折見せるヤンチャな表情が印象的な素敵な人でした。
男らしいっていいなぁ。

そして岸くんとバトルを演奏。
ホテルのロビーで演奏したことはなく、なんだか新鮮な体験でした。

そして嬉しい偶然は小林径さんがDJで参加してくれたこと。
径さんは自分が通った新島学園の先輩です。
俺が中1の時、彼は高3。
前橋にエアロスミスが来たとき(今から思えば嘘のような話!)たまたま隣に座った径さんと意気投合。
終演後なぜか卓球場に誘われ、彼がいきなり天井に向かってサーブを打ち、なぜか俺も天井に打ち返し
「キミ、なかなか面白いねぇ。バンドやろうぜ」
と話は弾み、バンド結成。
彼はその頃からかなりマニアックなレコードを聴いていて、中3の俺に
「ブリジッド・フォンテーヌの『ラジオのように』は名盤だぜ」とか
フランク・ザッパ、カーヴド・エア、カン、などの中学生向きとは決して言えない難解かつ珍味なアーチストを聴かせてくれました。
彼のおかげで布袋寅泰というねじ曲がったアーチストは創られたと言っても過言ではないほどです。
久しぶりの会話で、彼の父上が昨年亡くなったことや、懐かしい友人は今どうしているのだろう、などと
時の流れをちょっぴりしみじみと語り、再会を祝しました。

楽屋に戻るとエンジン鈴木正文編集長から電話。
「パーティー会場にいたんだよ。カッコ良かったよ!」
と嬉しい一言。
鈴木さんは本当にオシャレな人!
どこのパーティーでお会いしてもピカイチのファッションセンスで会場を華やかにしてくれます。
オシャレにルールは要らない!とばかりに攻撃的でありながらも最高の紳士である彼には頭が下がります。

嬉しい出会いが待っていてくれた素敵な夜でした。


今日の東京は雲一つない晴天。

ようやく秋らしい空気が街を包んでいます。

公園をゆく人々も気持ち良さそう。

大きく深呼吸してまた新しい一日が始まります。

PARK.jpg