BEAT主義日記 the principle of beat hotei official blog

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2010年7月アーカイブ

2010年7月30日

* おおきに 京都。

京都...

忘れがたき思い出をありがとう。

そして明日はまた我が人生最良の日。

夢がまた叶う。

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2010年7月29日

* 京都2日目

少し曇った空のおかげで、猛暑から逃れることができた。

いつ来ても美しい金閣寺。

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龍安寺の石庭を見つめていると、時間の流れを忘れてしまう。
宇宙を感じることのできるパワースポット。

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モネの睡蓮のモデルとなったと言われる鏡容池。
ため息が出るほど美しい。

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お昼は吉川さんで天ぷらを。
天ぷランチ、当分ハマりそうです。
そして夕食は祇園の匠奥村さんでフランス懐石を。

16歳の舞妓さんの時代から知っている豆涼ちゃんお母様のお店『川口』さんへ。
残念ながら涼ちゃんとはお会いできなかったけど、皆さんにとても暖かくしていただきました。
紗貴子さんのおもてなしで楽しい夕べ。

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大事なお客様もとっても喜んでくださいました。
数々の日本の美に触れていただけて本当によかった。

詳細は後日また。






2010年7月28日

* まずは...

京都へ。

大切なお客様をお連れして人生初のツアコン奮闘中。

詳細は後日また。

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2010年7月27日

* おめでとう!!!

祝!全勝優勝 白鵬!!!

「心と身体を一つにして頑張った」
男ですね。素晴らしい一言です。
また祝賀会を開きましょう!
そして夜通し飲んで歌いましょう!

そして!

祝!非常事態宣言解除 宮崎のみなさん

本当に良かった!
長い長い道のりでしたね。
もちろんこれからが大変とは思いますが、明日への光が射しました。
いよいよ明日『太陽のメロディー』がCDで発売になります。
何度もお願いして恐縮ですが、どうか皆さん、募金のつもりでこのCDをご購入ください。
今回の口蹄疫で大切な家族のような動物たちを失った畜産農業の方々をはじめ
我々には想像もつかないほどの苦しみを味わった宮崎の皆さんへの応援歌です。
太陽の国、宮崎に、太陽のような笑顔が一日も早く戻るよう、心を込めて作った曲です。
一人でも多くの方々に御協力いただけますように、お願い申し上げます。

さらに!

祝!HAPPY BIRTHDAY MY GIRL!!!

愛娘も8歳になりました。(ミック・ジャガーと同じ誕生日だって!)
大好きなお寿司でお祝いを。
俺の口調を真似て「子持ち昆布をおつまみでください」なんて、とんでもないことを言ったりして(汗)。
昨夜は「イクラをお願いします」と頼んだら「ごめんなさい、今日はイクラがないんです」と大将。
悲しむかと思いきや「じゃあ、カッパ巻にしてください」とすんなりオーダー変更。
子供らしくて大変よろしい!
就寝前の『ママ、パパ、私を産んでくれてありがとう』の一言に、涙、涙の母と父。
こちらこそ、君がここにいてくれて、本当にありがとう。

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さて今日から『2010年、夏の思い出作り』がスタート!

あちこちからリポートします。

どうぞお楽しみに!



2010年7月24日

* 観劇。金縛り。

野田秀樹さん作演出によるNODA MAP公演
「ザ・キャラクター」を観た。

怖るべし、野田秀樹。
怖るべし、宮沢りえ。
怖るべし、野田組!

膨大な量の言葉が役者たちの魂をまとって、舞台から客席に津波のように押し寄せてくる。
捩れた物語が時空を歪ませ、観客を強引に迷宮へ引きずりこむ。
観客は竜巻のような大きなうねりに身を任せるしかない。

最後のセリフが終わり暗転となる。
再び舞台が明るくなり、宮沢りえさんのシリアスな表情が浮かび上がる。
長距離ランナーのゴールのような瞬間。
燃え尽きた者だけに与えられる気高く美しく静かな微笑みは、勝者の威厳をも兼ね備えている。
あまりの衝撃と感動に、しばらく身動きができないほどだった。

終演後楽屋に御挨拶に伺うつもりだったが、
「私、今、りえちゃんに会えない...」と美樹さん。
その気持ちは自分も同じだった。
「お疲れさまでした!素晴らしかったです!」
というありきたりな言葉でこの感動を汚したくなかった。
素晴らしい芸術に触れた時、人は無口になる。
心、意識、脳内に広がる、美しく、時に恐ろしい残像に羽交い締めされ言葉を奪われる。
平常に戻るにはしばし時間が必要だ。

この舞台を創造した野田さんをはじめ、この舞台に関わった全ての人々を
心から尊敬します。
究極の表現を目の当たりにし、倒れそうになりました。
媚びないエンターテインメントは、紛れもなくロックでした。

チャンスがあれば、是非ご覧になることをお勧めします。

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気づいたこと。

舞台は絵画だ。

音楽は旅だ。



福岡でのライブはステージ・モニターのコンディションも良く
バンドとのコンビネーションも最高。
本当にのびのびとリラックスして久しぶりに宇宙までいけました。
熱いオーディエンスの皆さんも最高でした!
心からありがとう。
ここ数年においてのベスト・アクトだったと思います。
BBSへの書き込みにも感動しました。ありがとう。
今度はアンコールでお気に入りのピンクのシャツが裂けてしまいましたが...。

怪我によりおかけした御迷惑と御心配が帳消しになったとはもちろん思っていませんが
2本のステージで、皆さんに感謝の気持ちが伝えられたのは本当に嬉しかった。
次に皆さんに逢えるのは「B.C.ONLY」ですね!
チケットの申し込みもスタートしたようですし、今からとっても楽しみです。
やっぱりライブで皆と一緒に過ごす時間が最高だ!!!

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そしていくつかのプロジェクトも始動しており、スタジオでもジェフ・ベック・モデルが活躍中。

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最近は革靴でもソックスを履くのが何となく野暮な風潮?
石田さんに習って(笑)カバー・ソックスを。
意外と履き心地がいいものですね。

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梅雨も明け、いよいよ夏本番。
大雨による被害を受けた方々が心配ですが...。

夏空のように、心が晴れ渡りますように。

2010年7月13日

* 花嫁の父

復活祭の翌日、ディズニーランドのアンバサダーホテルへ。
所属事務所の社長、糟谷さんの娘さんの結婚式に参加させていただいた。

糟谷さんとの付き合いはBOΦWYがユイ音楽工房と専属契約を結んだ時からの
20余年に渡る長い年月となる。
バンドが解散し「日本一の次は世界一の夢を一緒に叶えませんか」と誘い、
ユイから独立しスタートしたのが今の事務所。
英国アビーロード・スタジオにて全曲英詩で録音した「GUITARHYTHM」が
世界への夢に挑む我が社の記念すべき第一作目だった。
その後ロンドンに小さなオフィスを構え、第二の拠点とした。
ロンドンで過ごした数年間から学び得たものは計り知れない。
多くの人々と出会った思い出の地でもある。 
故マイケル・ケイメン、ブライアン・メイ、ロキシー・ミュージックのアンディ・マッケイ、
ジーザス・ジョーンズやジグ・ジグ・スパトニックの面々やストラングラーズ、エイジア、アポロ440など、
多くの仲間と出会い、音で遊び、戦った。
写真家ハービー山口がある日こう言ったのを覚えいている。
「日本から扉を開いてもそこはまだ日本だけど、ロンドンから扉を開くとそこには世界が在る」
かつて海賊が如く世界を制覇したビートルズもストーンズも、英国の誇り。
ロックン・ローラーに勲章がもたらされる国は英国だけではなかろうか。
そんなロックな国のロックな街「ロンドン」から、俺たちは世界を飛び回った。
ベルリン、アムステルダム、パリ、ヴェニス、ニューヨーク、ロサンゼルス
モンセラット島、カプリ島、バルバドス島、レマン湖
中国、韓国、スペインetc...etc...。
一年でパスポートが出入国のスタンプで真っ黒になる。
そしてその合間は日本を全国ツアーで飛び回っていた。
旅に次ぐ旅、そしてまた、旅。
糟谷さんは30代後半から40代、50代、そして昨年めでたく迎えた還暦までの貴重な年月を
「布袋寅泰」のために捧げてくれた。
「布袋の音楽」を信じ、バックアップし、権利を主張し、守り、
楽しみ、戦い、時には迷い、ぶつかりながらも、気づけば誰よりも長い間そばにいる。

そんな戦友とも呼ぶべき人が、その日は花嫁の父となった。

自分も娘を持つ父親となり、その存在の大きさを知る今、思う。
愛娘や息子が一番可愛い時期、家族団らんの時間を欲していたであろう時期に
俺は彼を仕事で独占していた。
そのことを一言謝りたくて、スピーチのマイクを握らせてもらった。
「あの頃、お父さんを独り占めしてしまって、ごめんね」
しかし彼のおかげで、自分は多くの音楽を生み出し、多くの人に伝え、誰かの心の支えになることもできたのだ。
ごめんね、ではなく、ありがとう、と言うべきであった。

先日の復活祭。
それは紛れもなく感謝祭であった。
心配かけてごめんね、という代わりに、ありがとう。
 ジェフ・ベック・モデルで奏でる「THANK YOU」。
これからもずっと弾いていきたい曲となった。

パーティーも終わりに近づいた時、ビデオレターが紹介された。
糟谷さんが初代マネージャーを務めた長渕剛さんからの素敵なメッセージは
「糟谷さんがいなければ、今の自分はいない。ありがとう!」
という内容のものだった。
そして最後にピアノの弾き語りで「乾杯」を歌った。
会場は静まり返り、そして大きな拍手が波のように広がった。
長渕剛、BOΦWY、そして布袋寅泰をここまで大きくしてくれた糟谷さんは偉大な男だ。


そんな糟谷さんは、先日突然頭を剃った。

柄の悪い人に見えるかと思いきや、何だか僧侶のような研ぎすまされた優しさを感じる。
少し照れくさそうではあるけれど、新たなスタートをきったような晴れ晴れしさがある。
いつもはお洒落なハンチングやベレー帽を深々とかぶり、ヨージ・ヤマモトを纏い、ハードボイルドで謎めいた風貌の彼が
花嫁の父として教会に立つ姿は、静かで穏やかで堂々としていた。

その姿を後ろから見つめながら、様々な事柄が頭に浮かんでは消えた。

いつか自分もこの立場となる日が来るのだろう。

娘の幸せより大きな幸せはない。


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若くして亡くなられたつかこうへいさんの残された遺書には
「思えば恥の多い人生でございました。先に逝くものは、後に残る人を煩わせてはならないと思っています」
と記されていたという。
強い人だ。
出会ったすべての人々に感謝出来る日がくるように、自分の弱さ、脆さ、不甲斐なさを受け入れなければならない。

長くて短い人生は一期一会。

目の前にいる人を大切にしよう。



2010年7月12日

* ありがとう!

復活祭東京公演、熱い声援を浴びての至福のステージとなりました。

この日を待っていてくれたすべての皆さんに心から感謝いたします。

終了後の嬉しいメッセージもありがとう!

落ち着いて最高のプレイを!と思っていましたが、ダメですね。

やはりステージに立つと熱くなってしまい、ミストーンやピッチを外す場面も多く、全くもってお恥ずかしい限りです。

改めてステージこそが自分の戦場、そして自分磨きの場所だと痛感した次第です。

今後、もっともっと皆さんに満足してもらえる音を追求し、精進する決意です。

USTREAMも楽しんでもらえましたか?

ロンドンの友人サイモン・ヘイル氏からも「見たぞー!」というメールをもらいました。

「ボルサリーノ!あの曲はキーボーディスト泣かせの曲だ!MR.コジマは凄いぞ!」

世界に向けてリアルタイムで中継できることは、本当に素晴らしい。

毎回生中継したいくらいです。(笑)

本編後半にマーク・ジェイコブスのブラックスーツは見事に裂けてしまい、一夜限りの登場となってしまいました。

福岡ではさらに音に磨きをかけて、最高のバンドとの至福の時間を楽しみたいと思います。

福岡の皆さん、待っていてくださいね!



最終リハーサルも終了。

あとは本番を待つのみ。バンドは最高の仕上がりです。

今回のライブはUSTREAMの皆さんの御協力により、リアルタイムで全世界に生中継されます!

海外の友人にも是非お知らせください。

ライブはオーディエンスと共に創るもの。

会場の熱気がネットワークを通して世界に伝わりますように。

最高の夜にしましょうね!


USTEAMのライブ中継はこちらからです!




復活祭グッズ
も完成しました。

素材にこだわったTシャツはどれも着心地最高です。

大好評のマグカップの新色はサマー・ブルー。

そしてZO-3 HOTEI MODELも数本用意されたようです。

こちらもどうぞお楽しみに。


ではZEPP東京で、そしてUSTREAMで逢いましょう!

SEE YOU SOOOOOON!!!


2010年7月 4日

* 故郷へ

FMぐんま 開局25周年記念番組の収録の為、久しぶりに生まれ故郷の高崎へ。

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高崎駅の東口の変わりようにはビックリ。
それはそのはず、故郷を飛び出してからもう30余年という長い月日が過ぎたのですから。
新幹線が出来る前の話です。

ラジオでは幼少時代の話から、初めてギターを手にしたときの感触、
バンド時代のエピソードや、初恋話まで、ゆったり楽しく、そして懐かしくお話しました。
オンエアをお楽しみに。

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会場の皆さんとも記念撮影。

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終了後の楽屋では新島学園時代の恩師、三宅豊先生と30数年振りの再会。
あの頃とお変わりなくお元気そうで、とても嬉しかった。
「あの当時、先生はおいくつだったんですか?」と聞くと
「22歳でした。先生というより、兄のような気持ちでした」と笑顔で答えてくださいました。
師はいつまでも師であり、そして兄はいつまでも兄。
どうぞいつまでもお元気でいらしてくださいね。
自慢の生徒にはほど遠いですが、自慢の弟くらいにはいさせていただけるよう頑張ります。

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思い出は時と共に育まれてゆくもの。
いつか昔の仲間たちと、ゆっくりと思い出話に花を咲かせたい。

宮崎に口蹄疫が発生したとき、もしこのような問題が自分の故郷で起こっていたら自分はどうするだろう?と考えました。
父と母がいなければ、自分の命はここにないように、それぞれの心に故郷がある。
今までは自分の為ばかりに、わがまま放題に生きてきたけど、
これからは少しずつ、今まで自分を支えてくれた人や故郷に、恩返しをしていきたい。

帰りの新幹線。
窓に広がる田園風景の遠く向こうに、大きな大きな虹を見た。

『自分は大きなストーリーの中にいる』と感じた。

美しく、愛おしい瞬間だった。







リハーサルは順調。

熱くてヘヴィで自由な、いいバンドです。

リハから胸が熱くなる。

中村達也のニュー・キット、ブルーのグレッチがスーパー・クール!

地を這うようなようなビートが男心に火をつけます。

凄いバンドの凄いライブ、早く見せたい。

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