BEAT主義日記 the principle of beat hotei official blog

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2010年2月アーカイブ

2010年2月23日

* Getting better

約2週間経過した患部を診てもらいました。

まだ内出血やむくみはあるものの、順調に回復しているとのこと!

ギブスはまだ外せませんが、今日から少しずつ指を動かすリハビリを始めることになりました。

大いなる一歩です!

HOTEI.jpg

みなさんのおかげです。

ありがとう!




今日は五輪中継に釘付けでした。

高橋大輔さん、織田信成さん、そして小塚崇彦さん!

本当に素晴らしいパフォーマンスでした。

心から感動しました。おめでとう!!!




小塚くんがフリーで使ってくれた『ギター・コンチェルト』は自分にとって思い出の曲です。

オーケストラとギター。

自分にとって、初めての挑戦でした。

レコーディングはロンドンで行われました。

重厚かつ壮大なオーケストラと向き合い、緻密なアレンジを壊すことなく、またその音圧にのまれることなく、
いかに自分のギターを奏でるか。

一音一音が甘美なスリルに満ちあふれ、震えるような瞬間の連続でした。

緊張感に満ちた「第一楽章」が終盤にさしかかると、作者のマイケル・ケイメン氏が顔を高揚させ指揮棒を振り上げ、ギターを弾いている俺に向かって

『カデンツァ! 』

と大声で叫びました。

その言葉の意味は知らなかったけど、俺には彼が

『もっと行け!自分の信じる音を魂でかき鳴らしてくれ!』

と叫んでいるように聞こえました。

その言葉に応えるように無我夢中で吠えるようにオーケストラに向かってギターをかき鳴らしました。

最後の音が消えると、マイケルは笑顔で俺に拍手を送ってくれました。



そして2010年。

4回転を見事に成功させ、なおも華麗に氷上を舞う彼の姿を画面で追いながら、自分はあの曲が生まれた瞬間を思い起こしていました。

その時の記憶と目の前で繰り広げられている映像がオーバーラップするような不思議な感覚に包まれます。

オーケストラと指揮者とギタリストだけではなく、フィギュアスケーターの彼もまたコンチェルトを奏でているのです。

舞うように奏で、奏でるように舞う。

『ギターコンチェルト』に合わせて彼が踊っているのではなく、彼に合わせて我々がコンチェルトを奏でている。

音楽が生き物のように呼吸し、風を切り、駆け抜けてゆく。

演技もクライマックスに近づき、最後の息をのむようなロング・スピンが始まったその瞬間。


『カデンツァ! 』


天国からマイケルの声が聞こえたような気がして、涙がこぼれました。



小塚くんは採点を待つ間、『ROCK A GO! GO! TOUR』の市松模様のタオルを握りしめていてくれました。

ツアーの初日に名古屋でお渡ししたものです。


「布袋さん!僕も頑張りましたよ!布袋さんも頑張ってください!」

とメッセージを送ってくれているようで、嬉しかった。


『ギターコンチェルト』に、またひとつ大切な思い出が増えました。

マイケルの家族も、きっと世界のどこかで、小塚くんの華麗なる挑戦を見つめていたと思います。


ありがとう。

小塚くん。

そしておめでとう!












本日はZEPP東京でのツアー・ファイナル公演が行われる予定の日でした。

この日を楽しみにしてくださっていた皆さん。

もう一度お詫びさせて下さい。

最高の夜をお約束しながら、実現できなかったこと、

本当に申し訳なく思っています。

ごめんなさい。


腕はまだギブスのままです。

一秒一秒が傷を癒す唯一の薬。

大切に使い、完治を目指します。

待っていて下さい。


ファイナルを迎えることができなかった『ROCK A GO! GO! TOUR』ですが、

参加してくれたすべての皆さんに感謝しています。


ありがとう...。

2010年2月14日

* 福岡公演

Zepp福岡公演を楽しみにして下さっていた皆さん。

期待を裏切る結果になったことをあらためてお詫びさせてください。

本当にごめんなさい。

いつか必ず、今夜の無念を音魂に込めてお返しします。

傷より心が痛い夜です。


そして暖かい励ましを送ってくださる多くの皆様に心からの御礼を申し上げます。

一言一言が胸に染み入ります。

本当にありがとう。

ありがとうございます。


2月10日。いつものような穏やかな朝でした。
娘と朝食をとり学校へ送り、
そのまま愛犬ルーリーと小さな蕾が今にも咲きそうな春も間近な公園を散歩して帰宅したのは9時過ぎでした。
そのまま庭でルーリーと戯れていたら、段差につまずきバランスを崩してしまい、
とっさに石畳に手と肘をついて身体を支えた際、両腕に激痛が走りました。
すぐに病院の形成外科に行きレントゲンを撮ってもらった結果、骨には異常なく胸をなで下ろしたのも束の間。
手首など複雑な部位に関しては専門医に診てもらうべきだ、との意見に従い、
音楽家の手の治療の権威でいらっしゃる先生を訪ね調べて頂いたところ
「左手関節、及び左肘関節の靱帯損傷のため1ヵ月間の安静加療が必要、また、その後数週間のリハビリ期間を要する」
と診断されました。
どうにか福岡、そしてファイナルの東京の2公演を無茶を承知で決行できないかと伺いましたが、
今無理をすれば必ずその後のギタープレイに支障をもたらす結果となる。
どんなドクターでも「ドクターストップ」をかけるだろう、とのことでした。


福岡、そして東京でのファイナル・ライブを楽しみにしていて下さっていたファンの皆様、
今ツアーを支えて下さっている数多くの関係者スタッフ、及びメディアの皆様、
素晴らしい演奏で僕を支えてくれるバンド・メンバーの皆様。

この度は多大なる御心配と御迷惑をおかけしますが、
しばらくの間、安静と治療に専念させて頂くことをお許し下さい。

必ずや完治し、一日も早く自分らしいプレイを皆様にお届け出来るよう頑張りますので、どうか御理解ください。

皆さん、本当に申し訳ありません。

布袋寅泰
北は寒かった!

そんな寒い中、会場に集まってくれた皆さん。
ありがとう!

仙台、札幌、熱いライブとなりました。

特に札幌では久しぶりにパンク・ギターリストの血が騒ぎ、かなりキレたギタープレイが炸裂。
翌日、両腕がつりそうに痛かったです。

しかし、いいバンドです。
本当に演奏が楽しい!

SENDAI.jpg

明くる日、ホテルの窓から見下ろす町は雪景色。

SENDAI SNOW.jpg

空港でのBUNNY&TATSUYAの不思議な2ショット。

BUNNY TATSUYA.jpg

札幌は「雪祭り」で観光客もたくさん。
しかし前日より風邪の兆候を感じ始めていた自分は、そんな喧噪やネオンに脇目もふらず大人しく。

街で見かけた役所広司さん。

HOTEI.jpg

な訳ないか。


さて、ツアーも残すところあと2本!

福岡、そして最後の東京公演で、皆さんと会うのを楽しみに、楽しみにしていますよ!!!

前回の東京は超満員でしたが、追加公演のチケットはまだ若干残っているようです。

まだ間に合います。ロック好きな友達と是非お出かけください。

お互い体調を整えて、大いに楽しみましょうね!




2010年2月 4日

* 福よこい!

ご期待通り、2匹の鬼。(笑)

oni lurie.jpg

ヴァンパイアみたい。

oni hotei.jpg

豆まきは一般的に、一家の主人あるいは「年男」が豆をまくものとされてるそうです。
が、最後は結局鬼に...。

たくさんの福が訪れますように。


さて、明日はいよいよ仙台。

外は寒いだろうけど、ハウスの中は熱く盛り上がりましょうね!

先日紹介できなかったグッズ。

一番人気はマフラー・タオルとのこと!

携帯ストラップはBLACK & WHITEのCOOLでROCKなデザイン。
とても好評のようです!

goods strap.jpg

ストラップに勝るとも劣らぬ人気がこの缶バッジ&ピン・バッジ&ピックのセット。
気軽にどこにでもつけられるデザインが人気のようです。

goods badge.jpg

そして自分も愛用しているのがこのキーホルダー。
G柄がとても綺麗に出せました。
車の鍵のキーホルダーに最適です!

GOODS KEYHOLDER.jpg

そして最後は「ビンテージ パイル スウェット」

goods swaet1.jpg

素材にこだわった、着心地抜群の肌触り。
毎日着たくなります。

goods sweat.jpg

発砲プリントという、インクが盛り上がるプリントを施し、
文字部分に刺繍を施したようなプリントに仕上げているのがポイントです。
部屋着にもよし、皮ジャンのインナーにもバッチリ。

goods sweat close.jpg

ライブ同様、グッズの方もどうぞお楽しみに。


今日はジムで走ろう。

明日の為に!




2010年2月 3日

* Same place, Different world

つかの間だったけど、いつもの場所が違う世界に変わりました。

snow lurie.jpg

誰が作ったんだろう、かわいい雪だるま。

snow man.jpg

もうすぐ

「北のほうへ」

旅です。

楽しみだなぁ、銀色の世界。




2010年2月 1日

* ZEPP OSAKA と誕生日

大阪も満足のゆくプレイができました。
終演後の乾杯でバンドのみんなにハッピーバースデーを歌ってもらいました。
バンドからのプレゼントはおしゃれな海外用の電源プラグ変換アダプター。
ワールドツアーの夢が叶いますように!と YUKA ちゃん。
ありがとうね。嬉しい一言でした。
(写真が中途半端でごめんなさい;)

birthday member.jpg

大阪の夜は森田くんと仲間たちがバースデー・ディナーに招待してくれました。

美味しいフレンチを頂いて、2軒目の秘密のバーにでバースデー・カウントダウン。
日付が変わり、友人の皆から一言ずつお祝いのメッセージを頂く。
嬉しいですね、こうして祝ってもらう友人がいるということは!
そしてお店から特大の布袋モデル・ギター・ケーキ!!!
スウィッチやノブ、弦巻きなど、細部に至るまで本当に細かくよくできていてビックリ!

birthday cake.JPG

厚さも10センチ以上あるスペシャル・ケーキと美味しいワイン。
笑顔の絶えない楽しい話の数々。
本当に心温まる時間をプレゼントしていただきました。
持つべきものは友ですね。
みんな、本当にありがとう!

birthday w:morita.jpg

birthday w:inamoto.jpg

新幹線で帰宅し、いつもの重信くんにマッサージをしてもらう。
「何も物でプレゼントすることはできないですが、今日はバースデー・マッサージをプレゼントさせてください!」
嬉しいじゃありませんか、その気持ちが。
東京公演、大阪公演でたまった疲れを充分癒してもらいました。

すると、ピンポーンと呼び鈴が。
インターフォンとると
「あら?帰っていたの?」
と聞き慣れた声。
玄関に出てみるとF.O.B.COOPのみつ枝さんが冷たい雨の中、48本のアバランチェの花束を抱いて立っていました。
この日を覚えていてくれただけでも嬉しいのに、わざわざ雨の中を訪ねてきてくれるなんて!

birthday rose.jpg

その他にも事務所のスタッフからの花束、プレゼント、ファンの皆さんからのギフトや手紙、
友人からの数々のメール...。

こんなに心穏やかに誕生日を過ごしたのも何年ぶりでしょう!

素敵な仲間たちに感謝。

そして自分を産んでくれた母に感謝。


あ、雪が降って来た!