BEAT主義日記 the principle of beat hotei official blog

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2009年10月アーカイブ

This is Halloween!
This is Halloween!
Halloween! Halloween! Halloween! Halloween!

Halloween!.jpg

ルーリーはオートクチュールでキメました。

Halloween!LURIE.jpg


さて、HOTEI.COM、及び BEAT CRAZYもリニューアル間近!!!

スタッフも最終作業に追われています。

新しく生まれ変わるHOTEI.COM と BEAT CRAZYをよろしく!



さて、『MODERN TIMES ROCK ' N ' ROLL』の収録曲を少しずつ御紹介しましょう!!!


BORN TO BE WILD / STEPPEN' WOLF

TELEGRAM SAM / T・REX

JOHNNY B. GOODE / チャック・ベリー

ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT / THE KINKS



その他の曲もリニューアル後、毎日発表しますね!!!

お楽しみに!!!


P.S. 松井君!!!やってくれました!!!
      このホームラン、忘れません!!!

いよいよ米大リーグのワールドシリーズが開幕しました!

松井秀喜くん、悲願の世界一へ向けての6年振りの挑戦です。

初戦は残念ながらフィーリーズの勝利となりましたが(フィーリーズファンの皆さん、ごめんなさい;)

ヤンキースは、いや、松井くんは絶対やってくれると信じています!!!

友人からの嬉しい知らせ!

なんと、ワールドシリーズでも入場曲に僕の『BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY』を使ってくれているとのこと!!!(初戦は3打席目でした!)

松井くんの世界一の夢への挑戦に一瞬ながらも音で参加できなんて、光栄きわまりないことです。

誕生日にプレゼントしていただいたサイン入りの松井秀喜モデルのバットを握りしめ、夢が実現されることを祈ります。

才能と努力だけではなく、強運をも引き寄せることが出来るのが『伝説の人』

全世界の松井ファンの皆さん!

彼を信じて、共にエールを送ろうではありませんか!!!

55.jpg

GO! GO! MATSUI!!!

GO! GO! YANKEES!!!



2009年10月28日

* レコーディング終了!


昨夜レコーディングが無事終了しました。

共同プロデューサーの役を担ってくれた福富くん、無理難題を聞き入れてくれたエンジニアの関根くん、
つたない英語の発音チェックを根気よく続けてくれた鮎貝くん、毎日笑顔で迎えてくれ夜遅くまで頑張ってくれたアシスタントの佐藤さん、並びに各スタジオの皆さん、
参加してくれたすべてのミュージシャン、事務所やEMIのスタッフ、マイ・ファミリー、
そして沢山のリクエストを送ってくれたファンの皆さん!

本当にありがとうございました。
おかげさまで初のカバーアルバムは『極上』の仕上がりです!
あとはマスタリングを残すのみ。
収録曲も最終的な吟味を重ね、近日中にこのブログで発表できると思います。
どうぞお楽しみに。

スタジオの方が素敵なケーキを用意してくださいました。
出来たてホヤホヤの全ミックスを聴きながらシャンパンで乾杯!

cake1.jpg

感謝の気持ちは持っていても、それを言葉にするのはなかなか勇気が要ること。
しかし、言葉にしなければなかなか相手には伝わらないもの。

一昨日は東京も強い雨でした。
そんな中、いつもの宅配便のお兄さんがチャイムを鳴らす。
「雨の中をご苦労様」
とひと言かけたら、今まで見せたことのない笑顔を返してくれた。

今朝は娘を学校に送る途中、いつもの横断歩道で旗を持ち子供達の安全を守って下さる叔父さまに
「いつの日もありがとうございます!おかげさまで安心して子供達を通わすことができます」
とお声をかけた。
炎天下の夏の日も、雨風強い台風の日も、そしてこれから迎える冷たい冬の朝も、変わらぬ笑顔で
「いってらっしゃい!」
と子供達に声をかけてくださることは本当にありがたいことです。

その足でいつもの公園にルーリーと散歩に出かけると、無数の落ち葉を集め清掃してくれている方々がいる。
すっかり顔なじみとなったものの、きちんとお礼を申す機会もなく、今日は思い切って
「いつもありがとうございます。おかげさまで毎日気持ち良く公園を使わせていただいています」
と言葉にした。
「今が一番大変な時ですが、そう言ってくれると頑張り甲斐があります!」
お互い気持ちの良い一日のスタートとなった。

日本人は思いを言葉にせず、思いのまま伝えようとする癖がある。
それは奥ゆかしさとも呼べるかのしれないが、曖昧な意思伝達法とも言える。
「ありがとう」のたったひと言で、人の心は晴れる。

家の庭の落ち葉拾いをしながら(こう見えて結構掃除好きなんです)ルーリーとボール遊びをしていたら
ふとした瞬間にルーリーが外灯に顔をぶつけてしまい目の下を切った。
慌てて動物病院に連れて行き処置を頼むと、案の定2針縫うことに。
生傷絶えぬのも飼い主似?
会計をすませ病院を出る瞬間、ルーリーが一声
「ワンっ!」
と吠える。

「ありがとうございましたっ!」

と聞こえたのは俺だけではなかったらしく、受付の女性もニッコリ笑っていた。


2009年10月26日

* ROCK THE RADIO収録

昨日は日曜返上でアルバムジャケットの撮影。

最高のスタッフと力を合わせ、最高の写真が撮れたと思います。


本日は最後の曲のエディットとミックスが進行中。

いよいよ完成間近です!


そして今日はNACK 5の『ROCK THE RADIO』の収録でした。

スケジュールの都合上、なるべくリアルタイムに近い日程で、録り貯めをしています。

下の写真はデイレクターの松葉くんと、加藤与佐雄さん。

ROCKTHERADIO.jpg

与佐雄さんは、BOφWYがまだライブハウスバンドだった頃、東海ラジオの名物ディレクターでいらした。

俺たちの音源を聴き、

『こいつらメチャクチャかっこいいよ!絶対日本一のバンドになるよ!!!』

と、力強い励ましと、沢山のチャンスを与えてくださった、我々の忘れてはならない恩人のひとり。

あれから随分と長い月日が過ぎ、お互い髭に白いものが目立つ年代となった今も、ロックを語る瞳は変わらず。

今日の収録で初めて今回のカバーの音源をかけたら

『メチャクチャかっこいいよ!早くアルバムが聴きたいよ!!!』

と嬉しいひと言をいただいた。

ファンのみんなはもちろんのこと、身近にいるスタッフや関係者や友人に

『最高っ!』

と言ってもらえる音楽を創り続けるアーチストでいたいと思う。



グーンと冷え込むようになってきましたね。

昨日辺りから、なにやら風邪がぶり返した模様。

お互い気をつけましょうね。


さて、明日、本当に終わるのか????

フィギュア・ロシア杯での御健闘、おめでとうございます!

私とマイケル・ケイメン氏との共作『ギターコンチェルト』でのパフォーマンス、とても光栄に思っています。

華麗なるフィギュアという世界は、とてつもない試練と努力あってこその輝き。

勝手ながらも、共に戦ったような気持ちで、栄えある2位入賞に感動しています。

そもそもこのギターコンチェルトは、エリック・クラプトン氏とマイケル・ケイメン氏が制作途中、

クラプトンさんの御家族に御不幸があり、一時中断されたもの。

ご縁があったケイメン氏より依頼され、長き時間をかけて作り上げたものです。

その後、ケイメン氏は残念ながら他界してしまいましたが、このような形で楽曲に新たな命を注がれ,

天国の彼もきっと、心から誇らしく思っていることでしょう。

今後の益々の御健闘をお祈りするとともに、ケイメン氏に代わり『THANK YOU』と言わせてください。

いつかどこかで、お会いできますように。

 

2009年10月23日

* マスタリング

昨日はシングル(?)のマスタリング。
日本を代表するマスタリング・エンジニアの宮本茂男さんにお願いしました。
レコーディングの作業とはただ単に演奏を録音するだけではなく、
演奏の瑞々しさ、各プレイヤーの個性、曲の目指すべき方向性、一つ一つの音の説得力、色彩や空間を録音し、
さらに録音された音を見つめ、磨き、時には壊し、そしてまた構築し...。
最終的には2つのスピーカーから鳴るステレオの音楽となるわけですが、そこに至るまでには長い長い道のりを要します。
ミックスされた音源をCDや配信やTV等のアウトプットメディアに相応しく、最終的なEQやレベルを音楽的に調整するマスタリングという作業は、レコーディングの最終作業としてとても大切なもの。
マスタリング・エンジニアは録音やミックスに立ち会ったわけではないので、完成したミックスだけを聴き、音からヒントを探り、その曲に最も相応しい最終形に導くのですから、それはそれはセンシティブな仕事なのです。
今回の僕らが作っている音はある意味とても「いびつ」です。
それが今回の一番の狙い所でもあるので「いびつ」を「いびつ」のまま「最高のいびつ」に仕上げてもらう。
手こずるかな?と思いきや、さすがマエストロ。
短時間の中、見事な集中力で「最高のいびつ」を仕上げてくれました。
宮本さん、いつも力を注いでくださってありがとう!

MASTERLING.jpg

そして別のスタジオでは関根君と今井ちゃんが別の曲をミックス中。

毎日クリエイティブな作業が着々と進んでいます。



宮本さんとのショットでも履いているスニーカーは先日購入したRAF SIMONS。
秋はカラフルな色を纏いたくなります。

RAF SIMONS2.jpg

このスニーカーが魔法のスニーカーなのか、今日はあちこちで知人とバッタリ遭遇。
スタジオ入りの際、交差点で携帯電話中の森田くんに。
そしてゴッド・ハンドのマッサージ後にはワンちゃんとお散歩中の渡辺貞夫さんに。
別スタへの移動中にも秋尾沙戸子さんに。
広い東京でこうやってバッタリお会いするのも、きっとご縁があるのでしょうね。


レイバンズへのリクエストも沢山ありがとう!

助かります。(笑)

 
2009年10月21日

* ロックに夢中


レコーディングもいよいよ佳境です。

昨日最後の歌入れも無事終了。
今回は鮎貝くんに厳しく英語指導をしてもらい、一つ一つの単語を丁寧に歌ったので
歌い回しが良くても発音がダメ、逆に発音が良くてもフィーリングが気に入らない、と
いつもに増して大変な作業ではあったけど、努力の甲斐あって全曲ともに心底満足のゆくものとなりました。
鮎貝くん、イヤな役を快く引き受けてくれたうえ、厳しく優しく支えてくれて本当にありがとう!

そしてHeavenやBeat CrazyのBBSにたくさんのリクエストを寄せてくれた皆さん、ありがとう!
数曲、しっかりリクエストに応えさせて頂きましたよ!!!
曲目が発表されたとき、ガッツポーズを構えるその人の笑顔が目に浮かびます(笑)。
楽しみにしていてくださいね。

思えば随分前、インターネット創世記にファンの皆さんとのコミュニケーションをはかる場として立ち上げたこのHOTEI.COM。
それまではレコード会社に届くファンレターや、ライブの会場や駅や空港で手渡していただくお手紙でしか、
ファンの皆さんの想いや声を聞くことはできなかったのですから、
ネットワークを通じて様々な意見、リアクションをダイレクトに得るのはとても新鮮でした。
中でもBBSのHeavenへの匿名での書き込みに対し未熟な故必要以上にナーバスになり、何度か不本意な状態に陥り御迷惑をおかけしたこともありましたが、
ファンの皆さんと自分を繋ぐ大切でかけがえのない糸でした。
今回こうしてカバーアルバムのリクエストを募り、沢山の方からの書き込みを眺めながら、
我々は「音楽」という絆で確かに繋がっているのだ、ということを新ためて感じ、本当に嬉しかった。
昔NHK FMでやっていた「ミュージック・スクエア」を聴いていてくれた沢山のリスナーの方々。
毎週山のように届いた手紙やリクエストを読み、笑ったり泣いたりしたことを懐かしく思い出します。
これを機にまたHeavenにも沢山メッセージを送って下さいね。

レコーディングをしながらも、この一週間はなんとも盛りだくさんな毎日でした。

16日は美樹さんのビルボードでのライブ鑑賞。
倉田さんのピアノをバックに懐かしい曲を沢山歌ってくれた。
たくましくなったなぁ...。
僕がプロデュースを手がけていた頃の彼女は今にも壊れてしまいそうに繊細で、いつもおびえる子猫のようだった。
自分の本当に歌いたい歌を探して、沢山のチャレンジを繰り返し手に入れた「力強さ」。
「PRIDE」も「GOODBYE YESTERDAY」も、年月を経て大きく成長しました。
作者としてこれ以上の喜びはありません。
3日間で6ステージは過酷だったと思います。
お疲れさま。
そしてありがとう。

終演後の楽屋にシェフの方が気を遣って作って下さったG柄PIZZAが。

PIZZA.jpg

シンプルでとっても美味しかったです(ありがとう!)。


17日はビーチで森田くん&大地真央さん夫妻をお迎えしてのバーベキューパーティー。
ゼットンの稲本くんと森田くんが最高のアワビとラムを持参して下さいました。

頼もしいシェフ達!

BEACH THREE MENS.jpg

「この世の食材の中で何が一番好きか?」と問われれば、迷わず「アワビ!!!」と応える俺。
まずはお刺身をわさび+塩でシャンパンといただく。
後に活きたまま炭火に乗せ、悶絶する姿に涙しながらも、さくっと切って何もつけずにいただけば、
心が「ブラボー!」と叫ばずにいられない!
絶品でした。

AWABI CIGER.jpg

AWABI.jpg

ルーリーは初対面の真央さんとすぐに心通じて仲良しに。

御夫婦がパリのGOYARDで買ってきてくださった首輪をつけて、ちょいとオスマシのルーリー。

GOYARD.jpg

加藤さんの訃報を聞いたのはその夜でした。
中丸さんにお電話したら、海外で訃報を知ったとのこと。
電話の向こうの彼女は泣いていらっしゃいました。


そして日曜日は新国立劇場にてバレエ鑑賞。
美しいものを観ると心が華やぎます。
秋晴れの空の下、アストンの幌を上げてのドライブ。
今こそ一年を通して一番オープンカーが気持ちよい季節。
今年は必ず山へドライブに出かけたい。

そして訃報は続き、糟谷社長の長き友人の息子さんがお亡くなりになったとの知らせを聞き、
葬儀に参列させていただきました。
お子さんを失ったご両親の深い哀しみは、想像を絶するものだと思います。
御冥福をお祈りします。

同じ一日は二度とないのが人生。

喜びの日と、哀しみの日が、波のように寄せては引いて消えてゆく。

ルーリーと秋の路を散歩しながら、様々な思いが心を駆け巡ります。

LURIE.jpg


さて、カバーのリクエストの次は、来月に迫ったBeat Crazyメンバーズの為のクラブギグへのリクエストといきましょうか!

会員ではない皆さんも、3ピースで演奏したら絶対カッコいい!と思う曲のアイデアを送って下さいね。

もう少しでアルバム完成!のニュースをお届けできると思います。

お楽しみに。



P.S. 皆さんの心がいつも晴天でありますように。

 
2009年10月19日

* またひとり...天に。


ここのところ、仕事もプライベートも盛りだくさんで、ブログも賑やかにアップしようと思っていたのですが...。

今はただ、加藤和彦さんの御冥福をお祈りするばかりです。

加藤さんの音楽からは計り知れないほどの影響を受けました。

どうか、どうか、天国で安らかにお過ごしになりますように。

加藤さん、さようなら。
2009年10月12日

* 嬉しいリクエスト!

前回のブログで触れて以来、Beat CrazyのMessage to HOTEIに沢山のリクエストをもらいました。
会員ではない方はHeavenの方に送って下さいね。
〆切間近ですよ!!!

驚いたのは、いただいたリクエストの中には、すでに録音済みの曲が何曲も入っていること。
ファンの皆さんとの音楽周波数が、今もピッタリ合っているのが嬉しいね!
「なるほど!この曲を忘れてた!」
というリクエストもあり、真剣に検討しています。

ここのところ歌入れ、福富君のエディット、関根君のミックス、と目まぐるしい日々を送っています。
破壊的なまでのアバンギャルドなアレンジもあれば、原曲に忠実な曲もあり。
自分の音楽の原点とも言えるマイ・フェイバリット・ソングス。
皆さんの反応が今から楽しみです。

先日ご紹介した鮎貝君は、英語のスーパーバイザー。
厳しい英語の発音のチェックが繰り返されメゲそうになる時もありますが頑張っています。
歌詞と向き合うことで新たな発見もあり、険しい道のりながら、ますますロックが好きになる。
単なるカバー集を超えた、「自分にとってのロック」を見つめ直す、大きなチャンスを得たように思います。


そして今日は久しぶりのオフ。
空が綺麗な一日でした。
午前中は庭で過ごしました。
ルーリーは嬉しそうにお気に入りのテニスボールを追いかけ、自分はコーヒー片手にインテリア雑誌をめくる。
逃げる必要のない秋の陽射しがなんとも心地よく、スペインで過ごした休暇を思い出しながら微睡む。
心の洗濯には最適な、至福のひとときでした。


garden.jpg


夕方からは立川のホテルにて、「サムライ・フィクション」以来の友人である鈴木省吾くんの結婚披露パーティーへお招き頂きました。
「無骨な男」といいう意味では似たもの同士。
彼らしいSweet Bitterな素敵な宴でした。

COME RAIN OR COME SHINE。

二人の門出は今日の空のように雲一つなく晴れ渡る、祝福に満ちたものでした。
そしてこれから、雨や嵐や、凍えるような冷たい雪が容赦なく降る日を拒むことは出来ないでしょう。
しかし止まぬ雨はなし。
どうぞ、いつまでも心に青空を。
幸せにいてください。

コンボイの徳永くんとの記念のショット。
良き弟分を持ち、兄貴も幸せです。

W TOKU.jpg


台風一過の青空は秋の光を増強させ、風に木々は踊り、雲は大胆に流れています。
爪痕優しく、被害などございませんように。

さて、ようやく皆さんにお伝えする準備が整いました!

ギタリズム V に続く新作の名は

『MODERN TIMES ROCK 'N' ROLL/モダンタイムス・ロックンロール』

初めての洋楽カバーアルバムです。

14歳でロックのレコードを聴き始めてから、ミュージシャンとなった現在もなお胸の奥で熱く鳴り響いているロックのスタンダードから、ちょっとマニアックな曲などバラエティーに富んだ楽しい選曲。
ダイアモンドの原石のような数々の名曲を、素晴らしいミュージシャンたちの力を借りて、
モダンにロマンチックに再構築しています。

今回、BEATLESのカバーアルバム『LOVE LOVE LOVE』に参加させてもらったことも、
カバーアルバムを作るきっかけとなったかもしれません。
収録された「BACK IN THE U.S.S.R.」でも際立つ福富幸宏くんのキレのあるエディットと、
バンドの生々しいグルーヴが渾然一体となってハジケテいるところが、今作の特徴と言えるでしょう。
もちろんどの曲も全く違ったアプローチで、さながらサウンドミュージアムのよう。

「歌って踊れる最高に楽しいアルバムだし、クリスマスか年末年始のパーティーシーズンに絶対リリースしたい!」

という俺の無理な要望を、スタッフが一丸となり頑張って叶えてくれました。

MODERN TIMES ROCK 'N' ROLLは2009年12月23(祝)発売です!

aphoto.jpg

ちなみに、ギリギリまで様々な曲にチャレンジするつもりなので、皆さんのリクエストも聞かせてくださいね。
まだまだ間に合いますよ!


昨夜は高橋靖子さんにお招き頂いて、「劇的3時間SHOW」というイベントにゲスト出演。
楽しいひとときを御一緒させていただきました。

YACCO STAGE.jpg

YACCO HOTEI.jpg

俺は70'sのグラムロックに影響されて、ロックの世界にのめり込んでいった。
T-REXとDAVID BOWIEが俺のアイドルだった。
そして当時彼らのスタイリストとして活躍していたのがヤッコさん。
間接的ながらも、彼女は俺の人生を変えたことになるのです。
多くの奇跡的な出会いによって時代とシンクロし、駆け抜けてきた彼女のクリエイター人生。
夢のような数々のエピソードに、観客の皆さんも夢見心地な3時間だったことと思います。
シークレットゲストだったので、余計なものの登場でご迷惑にならぬよう気を使いました。
会場の皆さんにはヤッコさんに初めて衣装をお任せした、東大寺のコンサートの映像を観て頂きました。
DVDの制作も無事マスタリングを終え、装丁のデザインも決まり、あとは発売を待つばかりです。
ヤッコさん、試写会は我が家のシネマに御招待しますから、是非一緒に観ましょうね!


YACCO 2SHOT.jpg

昨夜も素敵な時間をありがとうございました。

いつまでもお元気で。

新しい夢を必ず叶えてくださいね!

2009年10月 4日

* 満月、こわい。

我が青春の頃は(つい最近のことね)
狼男よろしく、夜空に満月が昇れば仲間と街に繰り出し、
十中八九の確立で後悔をしたものだ。

最近は「後悔役にたたず」と思い知り、
満月の晩は大人しくすることにしている。

お天道様はすべてお見通し、のように
どうやらお月様もまたすべてお見通しのようだ。


ここ数日、数週間にわたるしつこい咳が止まらず、スタジオを休んだりもした。

が、メゲズにギターダビング、歌入れと、奮闘もした。

昨夜は新宿紀伊国屋ホールに大宮エリーさんの舞台を観に行った。

ムッシュがクールに掛け軸となり、不思議な空間と演出。
素敵でした。

今宵は寿司屋へ。

若かりし頃は当たり前にお金もなく、寿司は社長におごってもらうものであった。
初めて自腹で寿司屋に言った時は『時価』がいくらなのか想像もつかず
カードも使えないと聞いていたので、当時の給料一ヶ月分(といってもごくわずか)を握りしめ
最後にウニをもう一貫いただけば『目方でドン!』ではないけれど、
手持ちをオーバーしてしまいそうで、ビクビクしながらお会計をした。
払い終わった後、嬉し哀しの安堵感からいきなり腹が減り、戻ってカップラーメンを食べたかも。

自分も随分大人になったものだ。
今ではほとんどワインの肴にネタをいただく。
今夜はなんと一貫も握ってもらわず終了。
季節のものを少しだけ美味しくいただく。
なるほど、寿司屋も蕎麦屋もこうして長きに渡り、大人達を魅了してきたわけだ。
少しずつ、様々なことが腑に落ちてきた今日この頃。


巷ではハロウィーンの飾り付けが目立ち始めた。

これは2年前、江角さんが愛娘の為に作ってくれたお面。

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プリンセスやスクリームくん達がひしめくハロウィーンパーティーで、
この無言のドーベルマンは異彩を放っていた。

あまりに無言なので「大丈夫か?」と問いかけると
彼女はお面の下で大泣きしていた。

スクリームが怖い.... と。

君のほうがよっぽど怖いよ、と言うものの、彼女は自分が見えない。

今年はルーリーをバレリーナに仮装させるのだそうだ。

家族全員ドーベルマン、というのも面白いと思うけど。

リップスライムやコブクロやバクチクや氣志團やEXILEの皆さんにも参加してもらって、数十人のドーベルマンとか。

乞うご期待。

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それにしても、なんと美しい満月でしょう。

小声で「グルルゥ...」と吠えてみる。

 
2009年10月 1日

* From STUDIO 

二日間、スタジオにてリズム録音。

今回はドラムにあらきゆうこちゃん、ベースにナスノミツル、そして俺の3ピース。

ゆうこちゃんのドラムは本当に素晴らしい、のひと言!
達也くんとは対照的に、とってもキチッとしている。
あ、もちろん達也くんはキチッとしてないから好きなんだけど(笑)。
この二人の対照的なビートが今回のアルバムを象徴しているように思います。
ドラマーの特性と俺のギターのエッジをしっかり支えてくれるのがナスノさんのベース。
俺に自由を与えてくれる。

素晴らしいミュージシャンに支えられて、俺は本当に幸せなギタリストだ。

人が変わればスタジオのムードも一転。

ドラムにこんな可愛いステッカーが貼られてたりするから。

YUKO TOM.jpg

バスドラにはmi-guのトレードマーク。

YUKO KICK.jpg

可愛いのに頼れる人。

YUKO PLAY.jpg


って何?(笑)




そしてニューギターの登場。

最近、どのギターも少し疲れてきたのか、オクターブが少々甘かったり、音の伸びが芳しくなかったり、
レコーディング専用のバランスのよいストラトを探しにイケベ楽器さんに伺ったのだが、
そこで出会ってしまったのがこのギター。

フェンダー/カスタムショップのジャズマスター。

JAZZMASTER.jpg

JAZZMASTER2.jpg

ジェフベックモデルもクラプトンモデルもそれはそれは見事にバランスのとれた素晴らしいギターだったけど、
このジャズマスターのバキッとした男気のある音にやられてしまった...。

ギター弾き以前にビート弾きでいたいんだな、俺は。

さっそくレコーディングでも大活躍。

これでライブでBAD FEELING弾きたいな。
次のライブでは。


なんと6曲も録ってしまったBEATFULLな二日間。

しかしこうして並ぶとなんとも謎な3人です。

3 PIECE.jpg

ナスノさんだけ合成みたい。(笑)